ウルセラ
こんなお悩みはありませんか?
- 目元・フェイスラインのたるみが気になる!
- 色々ケアしてるのにたるみが改善されたない!
- たるみで深刻に悩んでいる
- メスを入れる治療は怖いけど、たるみをどうにかしたい!
- 今のうちから、顔のたるみを予防するケアを実践したい!
ウルセラリフトは「短時間で確実にリフトアップ治療」ができる安全性の高い治療法です。
ウルセラという医療機器を用いて行うリフトアップ治療のことです。ウルセラリフトは、超音波の働きでメスを使わずに本格的なリフトアップを可能にした治療法です。
治療時間は約30~40分で終了し、治療後のダウンタイムもほとんどないため、治療直後から普段通りの生活をしていただけます。
ウルセラのメカニズム
重力に負けない新しいコラーゲンを増やして「リフトアップ」
コラーゲンは、皮膚の弾力や形を保ち、キメを整える天然のタンパク質で、皮膚を内側から支える重要な働きがあります。
しかし、加齢と共にコラーゲンは減少し、皮膚を支える働きが少しずつ弱くなってしまいます。
その結果、皮膚の弾力が失われ、重力のかかる方向に下がってしまいます。
これが、「たるみ」の原因です。
特徴
ウルセラリフトでは、手術でしかアプローチできなかったSMAS(筋膜)と呼ばれる深い層に、ピンポイントで点状の熱を与えます。(顔全体で約7000個~)
SMAS(筋膜)とは、皮膚よりも深い脂肪層と筋層の間にある薄い膜で、コラーゲンからできています。
老化などによるSMAS(筋膜)の衰えは、たるみの原因になります。
ウルセラ効果はまずはじめに、点状に加熱されたコラーゲンが縮むことで、即時的なリフトアップ効果を感じます。
次に、約2~6ヶ月にわたり、熱で縮んだコラーゲンを治そうとする働きが起こり、新しいコラーゲンが生み出されます。
細胞内に栄養が集まり、コラーゲンがどんどん増えていくことで、皮膚に弾力が生まれ、たるみが改善します。
その結果、「リフトアップ」感が得られるのです。
ウルセラリフトは、コラーゲンを新しく作り出し、皮膚を内側から支える働きを取り戻させる治療法です。
超音波で「リフトアップ 」に必要な深さにピンポイント照射
ウルセラリフトは、超音波で目的の場所だけをピンポイントに加熱することができるHIFU * という治療法で行います。
* HIFU(ハイフ=High Intensity Focused Ultrasound) 高密度焦点式超音波治療法外科手術でしかアプローチできなかった、深い層にあるSMAS(筋膜)を加熱することを可能に!
超音波は深い層まで届くためSMAS(筋膜)を加熱することができ、高いリフトアップ効果が得られます。
点状に加熱するので、コラーゲンの修復が早いウルセラリフトでは、SMAS(筋膜)を点状に加熱します。
小さな傷はそれぞれが独立していて、傷の周りには正常な組織が残ります。
正常な組織が残っているため、傷を治そうとするスピードが早く、コラーゲンの修復が促進されます。
皮膚表面にダメージを与えないので、日常生活に支障が出ない、皮膚表面にはダメージを与えることなく、SMAS(筋膜)がある深い層だけをピンポイントに加熱します。
一時的に赤みや腫れが出ることはありますが、皮膚表面に傷ができることはなく、治療当日からメイクをすることもできます。
また、ウルセラリフトでは、熱を与える深さを調整することもでき、浅い層から深い層まで、皮膚全体の「リフトアップ」が期待できます。
4.5mmの深さでは、たるみの原因となっているSMAS(筋膜)を加熱することができます。
他にも3.0mmと1.5mmの浅い層を加熱することができ、小じわ改善やハリ感のUPが期待できます。
※赤みや腫れの出方には個人差があります。
コラーゲン生成に最も適した温度を実現して、高い「リフトアップ 」効果
コラーゲンを効果的に増やすためには、与える熱の温度も大切です。低めの温度(40℃前後)では、コラーゲンを増やすための刺激にはなりますが、直接コラーゲンを増やすことはできません。
逆に、高すぎる温度(80℃以上)では、ダメージが強すぎて傷を治す時間がかかったり痛みが強かったり、皮膚への負担が大きくなります。
ウルセラリフトなら、安全にコラーゲン生成に最も適した温度(60~70℃)まで到達することができます。
浅い層はもちろん、他の治療では届かない4.5mmの深い層まで皮膚全体に熱を与え、確実に新しいコラーゲンを作り出して「リフトアップ」できる治療が、ウルセラリフトなのです。
ウルセラが安全で効果が高い理由
モニターを見ながら、的確で安全な治療 <FDAの承認取得>
ウルセラリフトは、産婦人科などをはじめ各診療科で採用されているエコー画像機能を採用し、モニターに皮膚の中8mmまでの深さを映すことができます。
このため、治療中も常にモニターを見ながら的確な深さに均一に照射することができ、確実に安全な治療を行うことができます。
医療の現場で活躍する超音波
ウルセラで使用しているHIFU(ハイフ)という超音波による治療法は、医療の現場でも重要な役割を担っています。
HIFUは、超音波が集中して当たる部分だけが高温になり、他の組織にはほとんどダメージを与えないという特徴があります。
HIFUは、ウルセラリフト以外にも、腫瘍の治療などにも幅広く使用されています。
一方、集中させない超音波は診断装置として、産婦人科でおなかにいる赤ちゃんの検診を行うときなどに使用されています。
ビフォーアフター
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