フェイスリフト手術のモニター症例
72才女性の頬~首にかけてのフェイスリフト手術症例です。
当院では最大限のリフトアップ効果を出すため通常は広い範囲で皮下の剥離を行うので約2週間のダウンタイムが必要です。
この患者様は比較的効果が出やすいタイプの顔貌であったこともありますが、ここまで効果が出ます。
糸で引っ張るスレッドリフトやラジオ波をはじめとする照射系機器ではここまでの効果は期待できません。
![](http://www.kobe-hanadokei.com/wp/wp-content/uploads/2020/11/594d19556fa93a94332c886613f69f2c-700x700.jpg)
![](http://www.kobe-hanadokei.com/wp/wp-content/uploads/2020/11/6c6914ff6a4900d91ae67102bf90a9a8-700x700.jpg)
![](http://www.kobe-hanadokei.com/wp/wp-content/uploads/2020/11/162fd3f7788d1ef120b147353c13f390-700x700.jpg)
頻度は稀ですが、起こりうる合併症として血腫形成や感染などがあります。
-2020.11.16
院長ブログ