ダウンタイムの極めて短い裏ハムラ法手術症例
44才女性の裏ハムラ法手術症例です。
裏ハムラ法は瞼の裏側から手術を行うため皮下出血や術後の腫れが少ない優れた方法です。
通常は1週間くらい皮下出血やむくみが出ますと説明して手術に臨むのですが、この患者様のように3日後にテープ圧迫をはがした際には色調の変化も腫れもほとんどわからない方もいらっしゃいます。
皆さんが必ずこのような短いダウンタイムで済むわけではありませんが、切開系の美容外科手術は長いお休みが必要と考え施術をためらっていた方には選択肢の一つになるのではないでしょうか。






-2021.03.06
院長ブログ