裏ハムラ法手術(膨らみに左右差のある症例)
28才女性の裏ハムラ法手術症例です。
28才という年齢にしては目袋の膨らみと窪みが目立っており、老けて見えるというか疲れて見える顔貌です。
特に右側の膨らみが強く少し左右差が見受けられました。
そこで右側は脂肪を少量切除し、残りの脂肪を尾側へ移動し、左側は脂肪を切除せず移動のみを行いました。
術後は左右差もほとんどなくほぼフラットに仕上がっているかと思います。
目袋の膨らみにより目立っていなかった涙袋も強調され、若々しいチャーミングな顔貌になっているかと思います。
-2021.09.13
院長ブログ