こうべ花時計クリニックの
ウルセラが選ばれる3つの理由
- 形成外科出身の解剖学を熟知した
ウルセラ認定医が施術を担当! - 施術時の痛みをできる限り軽減!
- リスクやダウンタイムに対する
徹底した開示とその対処法!
- 痛いから効果が出る。でも痛いのは嫌。
治療時の痛みを軽減する取り組みウルセラはHIFU(ハイフ、高密度焦点式超音波)という超音波で皮下の深い層に熱を届けリフトアップを行う方法です。顎や額など骨が近い箇所では熱感や軽い痛みを感じることがあります。これは塗る麻酔薬などの表面麻酔では軽減することが出来ません。
痛みが強い場合は超音波のパワーを調節しながら照射を行います。
最大限のリフトアップ効果を出したいので照射パワーを落としたくはないけれど痛みが心配という方には、点滴で眠っていただいている間に施術を行う静脈麻酔法もご用意しております。more - リスクやダウンタイム、日常生活について
細かなところまでご説明致します。ウルセラは比較的リスクやダウンタイムの少ない方法ですが、全くないわけではありません。
赤みや軽度の腫脹、内出血、線状の熱傷瘢痕、顔面神経の一時的な麻痺などが報告されています。
治療当日はシャワー浴とすること、また多量の飲酒を避けること以外、日常生活についてはほぼ制限はありません。more - ウルセラのメカニズム
効果が出る理由をご説明します。ウルセラを照射すると、点状に加熱されたコラーゲンが縮むことで、即時的なリフトアップ効果を感じます。次に、約2~6ヶ月にわたり、熱で縮んだコ ラーゲンを治そうとする働きが起こり、新しいコラーゲンが生み出されます。細胞内に栄養が集まり、コラーゲンがどんどん増えていくことで、皮膚に弾力が生 まれ、たるみが改善します。more -
治療の流れ当院では患者様の施術に対する不安をできる限り解消したいという思いから、動画で施術の流れを一通り公開しております。はじめてウルセラをご検討される方は是非一度ご覧ください。
ウルセラはどこで受けても
同じだと思わないで下さい。
こうべ花時計クリニック
院長 大野 正浩
院長 大野 正浩
ウルセラは照射系のリフトアップ法では現在最強と言われている方法ですが、正しい方法で照射が行われないとその効果が十分に発揮できないだけでなく、熱傷や神経麻痺といった副作用が現れることがあります。
そのようなリスクを回避するため、正しい顔面の解剖学の知識を持った形成外科の専門医でなおかつウルセラ認定医の資格を持った術者の施術を受けられることをお勧めします。