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ウルセラのメカニズムについて

そもそもウルセラとは?

ウルセラは、超音波の働きでメスを使わずに本格的なリフトアップを可能にした治療法です。
治療時間は約30~40分で終了し、治療後のダウンタイムもほとんどないため、治療直後から普段通りの生活をしていただけます。
その治療効果の高さはフェイスリフトなどの外科的な手術以外の「切らない」施術の中では最も効果が高いと言われています。

超音波でリフトアップ 切らない、腫れない究極のたるみ治療

ウルセラがたるみに効果的な理由

そもそも「たるみ」が生まれる原因はコラーゲンの減少にあります。
コラーゲンは、皮膚の弾力や形を保ち、キメを整える天然のタンパク質で、皮膚を内側から支える重要な働きがあります。しかし、加齢と共にコラーゲンは減少し、皮膚を支える働きが少しずつ弱くなってしまいます。その結果、皮膚の弾力が失われ、重力のかかる方向に下がってしまいます。これが、「たるみ」の原因 です。

外科手術でしかアプローチ出来なかった、深い層にあるSMAS(筋膜)を加熱することを可能に!
たるみの原因となっているSMAS(筋膜)は、通常のレーザーやラジオ波(高周波)では届かない深い層にあります。
音波は深い層まで届くためSMAS(筋膜)を加熱することができ、高いリフトアップ効果が得られます。点状に加熱するので、コラーゲンの修復が早いウルセラリフトでは、SMAS(筋膜)を点状に加熱します。小さな傷はそれぞれが独立していて、傷の周りには正常な組織が残ります。正常な組織が残っているた め、傷を治そうとするスピードが早く、コラーゲンの修復が促進されます。
たるみの原因となっているSMAS(筋膜)は、通常のレーザーやラジオ波(高周波)では届かない深い層にあります。
音波は深い層まで届くためSMAS(筋膜)を加熱することができ、高いリフトアップ効果が得られます。点状に加熱するので、コラーゲンの修復が早いウルセラリフトでは、SMAS(筋膜)を点状に加熱します。小さな傷はそれぞれが独立していて、傷の周りには正常な組織が残ります。正常な組織が残っているた め、傷を治そうとするスピードが早く、コラーゲンの修復が促進されます。
外科手術でしかアプローチできなかった、深い層にあるSMAS(筋膜)を加熱することを可能に!
コラーゲンを効果的に増やすためには、与える熱の温度も大切です。低めの温度(40℃前後)では、コラーゲンを増やすための刺激にはなりますが、直接コラーゲンを増やすことはできません。 逆に、高すぎる温度(80℃以上)では、ダメージが強すぎて傷を治す時間がかかったり痛みが強かったり、皮膚への負担が大きくなります。
ウルセラリフトなら、安全にコラーゲン生成に最も適した温度(60~70℃)まで到達することができます。浅い層はもちろん、他の治療では届かない 4.5mmの深い層まで皮膚全体に熱を与え、確実に新しいコラーゲンを作り出して「リフトアップ」できる治療が、ウルセラなのです。

ウルセラが安全で効果が高い理由

モニターを見ながら、的確で安全な治療 <FDAの承認取得>
ウルセラリフトは、産婦人科などをはじめ各診療科で採用されているエコー画像機能を採用し、モニターに皮膚の中8mmまでの深さを映すことができます。
このため、治療中も常にモニターを見ながら的確な深さに均一に照射することができ、確実に安全な治療を行うことができます。
医療の現場で活躍する超音波
ウルセラで使用しているHIFU(ハイフ)という超音波による治療法は、医療の現場でも重要な役割を担っています。
HIFUは、超音波が集中して当たる部分だけが高温になり、他の組織にはほとんどダメージを与えないという特徴があります。
HIFUは、ウルセラリフト以外にも、腫瘍の治療などにも幅広く使用されています。
一方、集中させない超音波は診断装置として、産婦人科でおなかにいる赤ちゃんの検診を行うときなどに使用されています。

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